ムギイカメタル

スポンサーリンク

旬のムギイカメタル!Valley Hill O氏が徹底解説

ムギイカ……..とはスルメイカの若イカの事です

小ムギ、中ムギと言ったりもしますがイメージとしては胴長20cm未満でしょうか(地域差もあると思うのでツッコミはなしで)
麦が実る頃から獲れる様になるので、この名前で呼ばれるようになったとか…….
さて、写真は2017年の5月上旬と少し前の釣果ですが、この年はムギイカが良く釣れました
この年は冬~春のヤリイカも好調、しばらくしてムギイカ、そしてケンサキイカへと良好に釣り物が移行していったのを憶えています
皆さんも感じていると思いますが、最近は海況変化で回遊時期に若干ズレもあり、釣れる時期に回遊してきてねと期待するしかできません
コレばかりは簡単に解決できない事柄なので仕方ありませんね
ちなみに食味に関してですが、スルメでしょ? って方もいらっしゃいますが、麦イカサイズだと身も柔らかいのでどんな料理にしても比較的、美味しくいただけます
誘い方はケンサキやヤリイカ狙いのときとは異なり、オフショアジギングでいう1ビッチ1ジャークという誘い方で狙う事が多いです
オフショアジギングをされる方なら問題ないでしょうし、ティップランをされる方も誘いのイメージは容易にイメージできるとだと思います
もし、1ピッチ1ジャークって?
分からない方はyoutube等の動画で確認してくださいね
イカは棚を釣れと言われるように❓
攻める棚が重要ですがムギイカは幅のある棚、ケンサキイカは狭い棚、そしてヤリイカは底付近といった具合でしょうか
勿論、ケンサキ狙いでもムギイカが掛かる事はありますが、ケンサキを狙う様な釣り方でムギイカを釣ろうとすると意外と難しいです
私もやり始めの頃、そんな事はないでしょ…..,と、何度か試した事があるのですがアタリが出ても掛けるのが意外と難しいという印象でした
なので、誘い続ける
ちなみにプラヅノ等を使用する胴付きスタイルでは重めのオモリを付けて速く落としたら方が乗りがフォールでの乗りは良いらしいですね
スルメイカは速い動き、常に動いている物に反応が良いようです
人がいくら速く動かしているつもりでも、フィッシュイーター系の生き物からしたらきっとスローなんだと思います
なので、ムギイカ狙いでは少し重いメタルスッテを使用する方がフォールの時の反応は良いと思います
仮に15号で釣りができる場合でも20~25号を使用した方が良い結果が得られるかも知れません

ドロッパーですが、私の印象ですがムギイカは少し派手目がよろしいかと

仕掛けも2本、3本とありますが船宿さんによって

3本は駄目って時もあるので予約時に確認しましょう

では、実際の狙い方ですが、船長から水深60m~40mまでを誘い上げてください…….という具合に狙う棚を指示される場合が多いのでまずはそれに従って狙いましょう
集魚灯と点けていてもムギイカはケンサキの様に極端に浅い棚まで浮いてくる事はほとんどないと思います
ただ、棚はイカの活性によって変わるのでアタリがなくなったら狙う幅を広くするなどしてください
アタリは誘っている途中で グッ❗️ と重くなるので誰にでも分かります
次の誘いがフッキングも兼ねているので極端に強い合わせを入れる必要はありません
基本的に1ピッチ1ジャークで誘い始めますが、釣りをしている間中、同じ誘い方をするのではなくイカの反応に合わせて強弱、リズム、誘う幅、スピード等を変えたりする事が大切です
また、フォール、誘い上げと、その日、その時間帯によってイカの反応が変わるので、どっちが良いかも気にしてください
誘いがマッチしないとアタリも出難く結構、テクニカルに感じると思う事もあるので、イカを掛けられてる人の誘い等を参考にするのも重要です

 

もし2つ、3つとイカを掛けたいかたは、1つ目のイカが掛かっても誘いを入れ続けると運が良ければ2つ目が掛かったりしますが、誘いを余り大きくすると1つ目のイカがバレる事もあるので注意してくださいね
他のイカ釣り同様にカラーでも反応は違うのでメタルスッテ、ドロッパーのカラーも適度にチェンジして方が良いと思います
ロッドはイカメタル用で問題有りませんが、張りが強いロッドだと弾く事もあるのでムギイカメタルの時、私は少しスローテーパー気味のロッドを使用しています
また、右舷、左舷で群れの付き方も変わりますが、こればかりは技術面でカバーできないので、最大限の工夫をするしかありません
食味に関してですが、スルメでしょ? って方もいらっしゃいますが、麦イカサイズだ身も柔らかいのでどんな料理にしても美味しくいただけます
合わせて読みたい

コメント